Data For Citizen利用アンケート結果(開発者向け)

DataForCitizenご利用の開発者様に対するアンケート

1.ご回答者の基礎情報

Q1_a:居住地
1.会津若松市内
2.会津若松市外

Q1_b:性別
1.男性
2.女性

Q1_c:年齢層
1.10代
2.20代
3.30代
4.40代
5.50代
6.その他

2.DataForCitizenが提供するオープンデータ機能について

Q2:今後、DataForCitienを通じて各種データが無料で、次々に公開されることが予定されています。それらを活用してみたいと思いますか。
1.積極的に活用してみたい
2.少しは活用してみたい
3.あまり活用してみたいと思わない
4.活用してみたいと思わない

Q3:今後、DataForCitienを通じて各種行政データが公開されることが予定されています。ご自身でアプリ開発を行う際、どの様な分野のデータが公開されると、興味を持てますか?興味がある分野について全て選択してください。
1.教育・学習
2.環境・ごみ
3.交通・道路
4.まちづくり・住まい
5.文化・スポーツ
6.防災・防犯
7.天気・気象
8.地域・公園・公共施設
9.農業・林業・漁業
10.銀行
11.自治体・市民サービス
12.スーパー・ショッピングセンター
13.食品・外食
14.警察・消防
15.電気・水道・ガス
16.不動産・マンション
17.テレビ・映画
18.旅行・宿泊
19.電話・インターネット
20.スポーツ
21.その他 【 】

Q4:※Q2で「積極的に活用してみたい」、「少しは活用してみたい」と回答された方のみ、活用してみたいと思うデータを具体的に記載してください。

Q5:DataForCitizenを、ご自身が持つデータを公開するためのプラットフォームとして利用したいと思いますか?
1.積極的に活用してみたい
2.少しは活用してみたい
3.あまり活用してみたいと思わない
4.活用してみたいと思わない

Q6:※Q2で「あまり活用してみたいとは思わない」、「活用してみたいと思わない」と回答された方のみ、その様に回答した理由を教えてください。

Q7:DataForCitizenの開発者向け機能「ODQL(OpenDataQueryLanguage)」は、今後自身のアプリ開発で活用できる利便性高い機能だと思いますか?
1.積極的に活用できる
2.少しは活用できる
3.あまり活用してみたいと思わない
4.活用してみたいと思わない

Q8:※Q7で「あまり活用してみたいとは思わない」、「活用してみたいと思わない」と回答された方のみ、その様に回答した理由を教えてください。

3.DataForCitizenが提供するアプリケーション機能について

Q9:DataForCitizenに、ご自身が開発したアプリケーションを公開するためのプラットフォームとして利用したいと思いますか?
1.積極的に活用してみたい
2.少しは活用してみたい
3.あまり活用してみたいと思わない
4.活用してみたいと思わない

Q10:※Q9で「あまり活用してみたいとは思わない」、「活用してみたいと思わない」と回答された方のみ、その様に回答した理由を教えてください。

Q11:DataForCitizenの開発者向け機能「アプリケーション実行プラットフォーム」は、今後自身がアプリ開発するうえで利便性高い機能だと思いますか?
1.とても便利である
2.少しは活用できる
3.あまり利便性を感じない
4.全く便利だと思わない

Q12:※Q11で「あまり利便性を感じない」、「全く便利だと思わない」と回答された方のみ、その様に回答した理由を教えてください。

Q13:今後DataForCitizenに寄せられた「こんなデータが欲しい」、「こんなアプリが欲しい」といったリクエストをもとに、ご自身でアプリ開発したいと思いますか。
1.是非、積極的に開発したい
2.少しは開発してみたい
3.あまり開発してみたいと思わない
4.開発したいと思わない

Q14:Q13で「あまり開発してみたいとは思わない」、「開発したいと思わない」と回答された方のみ、その様に回答した理由を教えてください。

Q15:あなたにとって、オープンデータを活用した公共サービスの開発を行うことは、以下のうちどれに該当しますか?
1.お金がもらうための手段
2.市民が利用する公共アプリケーションを自分が開発したという名誉のため
3.公共サービスを開発するのだから、ボランティアでやっている
4.上記のいずれにも該当しない

Q16:DataForCitizenが提供する開発者向け機能(ODQL、アプリ公開プラットフォーム)以外に、こんな機能、設備があったらいいな、と思うものについて、教えてください。

3.地域SNSあいべあ(認証機能)の共通IDについて

Q17:会津若松市が運営する地域SNS「あいべあ」をこれまでに利用したことがありますか?
1.はい
2.いいえ

Q18:DataForCitizenは、地域SNSあいべあがOpenIDConnect(OAuth2.0)に対応した認証基盤を活用していますが、今後、会津若松市の行政サービスを利用するIDが、あいべあのIDに統合化することで利便性があがっていくと思いますか?
1.全くその通りである
2.どちらかといえば、そうは思う
3.あまりそうは思わない
4.全くそうは思わない

Q19:Q18で「あまりそうは思わない」、「全くそうは思わない」と答えた方のみ、その様に回答した理由を教えてください。

Q20:行政が、OpenID Connect(OAuth2.0)に準拠した認証機能を提供することで、開発者としてご自身が開発するアプリケーションに対しても、あいべあの認証機能を組み込みたいと思いますか?
1.積極的に導入を検討したい
2.どちらかといえば、導入したい
3.あまり活用してみたいと思わない
4.活用してみたいと思わない

Q21:Q20で「あまり活用してみたいと思わない」、「活用してみたいと思わない」と答えた方のみ、その様に回答した理由を教えてください。

5.その他

Q22:今回のイベントで利用したDataForCitizenの機能、オープンデータなどに関して自由にご意見ください。

データの論理名と物理名の対応は次のとおりです。

論理名(物理名)

設問1a(q1_a)
設問1b(q1_b)
設問1c(q1_c)
設問2(q2)
設問3(q3)
設問4(q4)
設問5(q5)
設問6(q6)
設問7(q7)
設問8(q8)
設問9(q9)
設問10(q10)
設問11(q11)
設問12(q12)
設問13(q13)
設問14(q14)
設問15(q15)
設問16(q16)
設問17(q17)
設問18(q18)
設問19(q19)
設問20(q20)
設問21(q21)
設問22(q22)

データとリソース

追加情報

フィールド
組織 企画政策部情報統計課
作成者 会津若松市
作成日 2019-12-13 09:12
言語 日本語